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2008年08月08日

またいつか会えるよね

先週 PLAYZONE FINAL を見てきました。

本当に素晴らしかった……!
いやマジで「素晴らしい」という単語しか出てこないのですよ。

少年隊って本当に素晴らしい!
PLAYZONEって本当に素晴らしい!

そんな今日は青山楽だったようですね。
夏の青山劇場=少年隊PLAYZONEというのが
自分がおた稼業を初めた頃から当たり前の事だったので
来年からは様変わりしてしまうことを思うと
こんな自分でさえ、かなりの切なさを感じます。

わたし…少年隊の事が本当に本当に好きなんですよ。
だから力が入りすぎてまともな事が書けなくなってしまった。
その点だけ是非見てみぬふりをして下さい(笑)

少年隊 PLAYZONE FINAL "SHOW TIME Hit Series" Change
青山劇場 8月2日 13:00~

 
 
■ロマンチックタイム

イントロが流れ舞台上に3人が照らし出された瞬間のアノ高揚感。
客席に充満するのは「わぁぁ☆」という感嘆の声と自然に湧きおこる手拍子。
そして青山劇場の天井でミラーボールが回り始めるとその輝きと共に、
観客はPLAYZONEというエンターテイメントの渦に巻き込まれていく…
やはり少年隊は正真正銘のスタアだ!!!

■The Longest Night

ロマンチックタイムに続き、オープニングにふさわしい華やかな曲。
客席からバックのJr.たちがどんどん登場して最後は舞台上での圧巻の群舞。
この流れるような展開が観客の意識を巻き込み舞台上へと更に引き込んでいく。
これもまた少年隊のPLAYZONEならではの演出で大興奮。

円柱?螺旋階段?モチーフの大型セットを使った演出は、
日本でも有数の舞台装置を持つ青山劇場を本当に上手く使っていたと思う。
青山劇場では何度も演劇やミュージカルを見ているけど、
舞台装置の使いこなし方はやはり少年隊のPLAYZONEがピカイチ。
だてに23年やってない。

■まいったネ今夜

ここまでの流れがあまりにも素晴らしく感動がこみ上げたため、
まだ3曲目だというのに早くも私の両目からは何やら液体が。
(年を追うごとに涙腺の緩みを痛感します、まじで)
この群舞もこれまた筆舌に尽くしがたいほど素晴らしい。
素晴らしいという言葉に表現方法が見当たらないくらい素晴らしい。
まいったネなんて飽きるほど見てる筈ではあるのですが、
3人がここまでバッチリ踊っている気合の入ったのは初めて。
バックの子たちも群舞用の踊りがきっちり出来ていて感心します。
そんな中でも屋良さんだけはやっぱりレベルが違いますね。

■bite the Love

こんな時でさえ少年隊よりつい大野智を思い出してしまう私は
ただのどうしようもない嵐おたくだ。

■Let's Go To Tokyo

こんな時でさえ少年隊よりつい白いフリフリ衣装を来た人達が
金幕を持って客席走り去る光景を思い出してしまう私は
ただのどうしようもない懐古厨だ。

■千年メドレー@ひがし様

この曲を聴くとシアター2000や松竹座にトリップした気持ちになります。
ファンの中に"千年メドレー=すごいもの"という式が成り立っている事実は、
東山という人の凄さを表していると思う。きっと色々な人にとって特別な一曲。
"short version"とあったが本当に短くShe's a Woman部分のみ。
本家の迫力と美しさとバックの気合はさすがで完成された一幕だった。
折角なのでもう少し長いバージョンで見てみたかった気がする。

■KING&JOKER

ひがし様がKINGで一清がJOKERという表現設定に唸る曲。
屋良本人の振りがYara-Madeなのは一目瞭然としても、
Jr.にも小難しい手の振りが付いていたがYara-Madeなんだろうか?

■SUPER STAR@克兄

素 晴 ら し い !!!!
克兄が踊って踊って踊り抜いてくれる一幕。
タップ→ゲタップ→そしてスーパースター音頭の流れが夏らしくて楽しい。
一列に並んでタップしながら隣人のひざを叩く
早いリズムでのダンス展開が観客のテンションも上げていく。
ゲタップは小さな子たちが可愛いく踊るのも味だけれど、
やはり下駄音や振り出される手足が完璧に揃う様を見るのが気持ちいい。
そういう意味では意外と成熟度や完成度の要求される演目のように思う。
今回のPLAYZONEのバックについている子達は技術はもちろん、
小芝居が入る部分の表情作りものすごく上手で皆ミュージカル向きだなと。

■PLAYZONEメドレー with Jr.

・Secret Agent Man
克兄のご子息を初めて生で拝見したんですが利発そうな男子ですね。
スクリーンにはひがし様×錦戸(+余計な色々なものw)の映像が。
しかし舞台上でのひがし様のお相手は慎ちゃん。
時の流れを、物事は受け継がれていくという事を肌で感じました。
少年隊→次世代への継承を表現したコーナーでした。

・1998~星の彼方へ~
・GA・GA・GA
・やったるぜ
・グロッキー&クッキー
・誘われてEX
・プリマヴェラ

■巨龍的誕生

ギャああああああああああ!中国パビリオンキタあああああああああ!
心中は叫んでましたが外側ではかろうじて足をバタつかせる程度で(自重)
一清のことはもちろんだけど、扇を炎に見立てるあの演出が本当に好き!
屋良さんが8年前と同じ衣装で出演しているのを感慨深く見ました。
私もあの頃はまだフェスティバルホールのほうに通っていた記憶。
屋良さんも色々あったと思いますがあの頃より腕を上げているのは確かで、
彼が今も尚こうして舞台の上で輝いていてくれている事を有難く思います。

演目途中で、なぜかアフロを被った克兄が出てきて卓球大会が催される。
本当に"なぜ?"と思うがそんな所もPLAYZONEそして一清コーナー。
「燃えよ!ピンポン!」風にGロケ姐さん達が次々と一清に立ち向かう。
その間ボスである克兄はりょんの背中椅子に座って高見の見物。
どこに行っても美味しい扱いを受けているりょんを羨ましく思います(笑)
Gロケ姐さんは負けに負け(負けると殺される)ついにラスボス登場……
そんなよく分からない中華演出を挟みながらの巨龍的誕生もまた素敵。

■見果てぬ夢

このあたりの下りで個性的なフレッシュJr.君達が紹介されていました。
聖の弟君もはじめて生で見ましたが兄ちゃんのキャラそのままですね。
本人が望んでいるなら問題ないですが兄とは違うタイプだとしたら気の毒だなとw
ラップが得意ということで披露していました。
加えてボイパが出来る子まで出てきて…ついにボイパも世代を超えるのか!と。
中丸がよくやる首をボキボキっと鳴らすアレから上手にボイパしてました。
その二人で軽くセッションしてミニミニカツン状態。
更に驚いたのはバイオリンやバトンだけにとどまらず
三味線をやる子や詩吟をやる子まで現れたこと。
この2人慎ちゃんより小さくて本当にかわいらしい。
なのに三味線も詩吟も大人が唸ってしまうほど上手い。
育ちのよさそうな雰囲気に来る劇場を間違えてしまったのではと思う程。
ジャニーズジュニアの文化水準は一体どこに向かっているのだろう(笑)

■星のシンフォニー

■君だけに

ファンにとってはきっと特別な曲。
イントロが流れると劇場の空気が張り詰めたように静まりかえる。
3人だけの静かでとても美しい演出でした。

■P・G・F

一幕ラストの曲。
サビの部分だけはオリジナルどおりだったので
席に座りながらもつい手の振りだけ一緒にやってしまう私たち。
元Jr.ファンにとってはもう条件反射だと思います。
P・G・Fを初めて聞いたのはNHKホールだった記憶があります。
滝沢今井川野トリオが歌い、その後ろには屋良。(桜井は上段後方w)
そういう光景が今でも曲を聴くとかなり鮮明に思い出せます。
実際の目の前の舞台には2008年の現在進行形の屋良朝幸さん。
楽しくて可愛い曲なのに何かちょっぴりセンチメンタル。

PGFと共に気持ちも最高に盛り上がったので
緞帳が下りた際に早くもスタオベしたい衝動に駆られてしまった。
そんな一幕でした。

======= 2幕 ========

■情熱の一夜

思い出深い曲です。

■アンダルシアに憧れて

ひがし様のディナーショー(02年)にて
今と全く同じアレンジのアンダルシアをやっていた時の話なのですが。
無音での手拍子→静寂→佳境への転調、というシーンの"静寂"の瞬間に
1人のお客さんが「アモーレ!」という掛け声と共に立ち上がったんです(笑)
(その後、その方はすぐに静かに着席、舞台上は特に何事もなかったように進行)
え?演出?と思える程これ以上ないナイスタイミングでの「アモーレ!」
今でも我々の仲間内で語り継がれている面白珍事件なのですが、
きっとこれはコンサートなどで見かける叫び厨の部類とは全く別物。
ひがし様があまりにも素晴らしくて感情が昂ぶってしまった上で、
その上での「アモーレ!」だったのだろうと理解しています。
アモーレという言葉を選んだ隊姐の粋さを感じた、そんな思い出です(笑)

それからもう6年もたっているというのにひがし様のキレは全く衰えず。
むしろ後ろの若いダンサー達が霞んで見えてしまうほど強靭で美しい。
彼を見ていると人間はストイックに生きなくては美しくないとさえ思います。
5年後も10年後もひがし様ならこのアンダルシアを見続けさせてくれそう。

■怖がらないで天使

この曲も聴くとシアター2000にトリップした気持ちになります。
きっと大野智が歌ったこの曲は何百回と聞いているのではなかろうかと。
毎日毎日よくもまあ飽きもせず通ったもんだと思うけれど、
客席が埋まらない日も少なくなかったですし…、
ちゃりんこ10分の距離にいるならという気持ちも正直ありましたよね。
遠い昔にはそんな時代もあったよね~懐かしいよね~、と。
今はもうあの頃と比較にならないくらい多くの人に歌を聞いてもらえてるね、と。
あの頃があって今があるんだから何があってもまた一歩ずつ歩けばいいよ、と。
全然お門違いなところでセンチメンタルな気持ちになってしまいました。
智の歌うこの曲は憂いを含んでて怖がっているのは君じゃ?と思う感じだけど、
片や本家ひがし様のの歌うこの曲には絶対的な強さと潔さがありますね。

■Be a man
■HOLD YOU TIGHT
■めぐりゆく夏

■FUNKY FLUSHIN'

ジャニヲタ的にもとても慣れ親しんだ曲です。

■デカメロン伝説

もー、大好き!!!!!

■STRIPE BLUE

もー、大好き!!!!!

■サクセスストリート

こんな時でさえ少年隊よりついMAINを思い出してしまう私は
ただのどうしようもない…(略

■ABC

もー、大好き!!!!!

■EXCUSE

さすがにEXCUSEはやばいかな~と
思っていたのですが痛手は全くありませんでした。
良いことなのか悪いことなのかは分かりませんが、
5年もたてば人間はさすがに痛みを忘れていくものなのですね。
変わらないのは相変わらず同じ仲間と同じ坂を上って
同じ店で食事をし同じように遅刻寸前滑込着席をしている事だけです(笑)

■Oh!!

こんな時でさえ少年隊よりつい大野智とか 色 々 を思い出してしまう私は
ただのどうしようもない…(略

■What's your name?

もー大好き!!!!!

■ふたり

■じれったいね

大好き!!!!!
ディナーショーでの思い出がとても強い曲です。

■SUPER STAR
■バラードのように眠れ

■湾岸スキーヤー

これまた青劇の舞台装置ならではの使い方をしていた曲ですね。
少年隊PLAYZONEのフィナーレに向かってふさわしい使い方だと思いました。

■仮面舞踏会

ついに仮面舞踏会が流れ始めると姿勢を正してすわり直す方がちらほら。
噛締めるようにしてPLAYZONE最後の仮面舞踏会を聞きました。
こんな私ですら仮面舞踏会には沢山の思い出があるので、
隊ねえさんたちの胸の中にある思い出は数え切れないだろうと思います。
そんな事を思いながら見たら少年隊とファンの皆さんの歴史的なものを
勝手に色々感じてしまってまた目から液体が…。
変な話、この立場に自分の応援している子たちが立っていたら
自分の中には達成感と寂しさと悲しさが渦巻きながら飽和するだろうなと。
そう思いながら手拍子しつつ号泣(笑)

■パーティーが終わっても

コンサートなどで締めのお決まりの曲ですよね。
ファンへの優しさだと思うととてもいいですよね。
こういう曲があると前向きに終われるから救われます。

■The Longest Night

======= 2幕 ========

■星屑のスパンコール

EXCUSEよりこっちのほうがキてしまうのは、
星屑のスパンコールヲタの欲望曲だからでしょうか。
それとも少年隊×ミラーボール効果なのでしょうか。
イントロだけで涙腺が刺激されてしまう曲です。
夏の青劇でこの曲を聴くのももしかしたら最後かと思うと泣けます。
でもきっと「またいつか会えるよねSee you again」で選曲ですよね。
なんだかそれさえも泣けてしまいます。

■Baby Baby Baby

星屑のスパンコールでファンへメッセージを送り、
最後の最後はBaby Baby Babyで盛り上がって明るく締める。
お陰で涙で多少化粧はハゲたものの
最後の最後は笑顔で清々しい気持ちで青劇を後にできました。
前向きな気持ちを観客に持って帰ってもらうことができるのも、
それもきっと少年隊のスタアたる証。

本当に本当に楽しいPLAYZONEでした。
少年隊はもちろん演者全員、セットも照明も、素晴らしかったと思います。

今年は23年の集大成ということももちろんありますが、
PLAYZONEはいつ見に行っても「楽しいPLAYZONE」だったと記憶しています。
私の人生にミュージカルの楽しさや華やかさを教えてくれたのは
間違いなく少年隊のPLAYZONEだったと思います。
場所が変わっても少年隊の素晴らしさは変わらないと思うので
是非とも「またいつか会えるよね See you again」を実現させてほしいです。
こんなにも素晴らしいエンターテイメントを生み出す人たちは
いつどこでどんな場所で見てもきっと輝いている!!!
PLAYZONEというフィールドが後輩に引き継がれるように
少年隊にもまた新しい時代が来るのを楽しみにしています。

投稿者 azu : 2008年08月08日 19:15

コメント

こんばんは。

もー大好き!!!!!の多用に大笑いしながらも、ほろりと泣きながら読ませていただきました。

私は、大坂梅芸にも見に行くのですが、そのときにこのエントリをプリントアウトして持っていこうかと思うくらいです(本気)
観劇前と観劇後に読み直したいっ!

ひがし様とストイックのくだりで、「ダ、ダイエットしなきゃ」と冷や汗をかいたのは、私だけではないはずです。

私は何でだか、昔から星屑のスパンコールが大好きで、自分でも何でなんだろう?と思ってましたが。
ヲタの欲望曲なんですね。
確かに。
納得です。

りょんの背中椅子????
うーん。本当に1点しか見ていない自分を反省しました。
あと2回見られるので、最後の1回くらいはステージ全体を見てきたいと思ってます。
それが駄目ならDVDで・・・・・っ!

と。長々と書いてしまいすみません。
楽しくてせつないレポ、ありがとうございました。

投稿者 FR : 2008年08月09日 02:25

>FRさん

こんにちは。
二幕はどの曲も「もー大好き!!!」しか言いようがなくて
書くのをやめてしまおうかと思ったくらいですよ。
プリントアウトする価値は間違いなくないのでやめておいてください(笑)

全体チェックはDVDでいいと思います。
バック担は一点ロックオンで通うのが普通ですからw
星屑は間違いなくヲタの欲望曲だと。。。

投稿者 azu : 2008年08月11日 13:06

azuさん、こんにちは。
今日はお礼を書きにあがりました。

おととい、昨日とプレゾンを見て来まして、これから仕事に向かいます。
何故、あんな夢の空間にいた私が、仕事という超・現実に埋没しなくてはいけないのか、納得がいきませんが、しかたないので働きます。

お礼というのは、りょんの背中椅子のことです。
見ましたとも!
無表情で顔上げてるりょんが、まるでわんこみたいで、いいものを見ました。
azuさんのエントリを読んでなければ、絶対にずっとそのちょっと後ろでちんまり待機してるちびだけを見て終わってしまったに違いなく、感謝の気持ちでいっぱいです。

ところで、私は元新規大野くん担(今でも当然大好き)なのですが、今回プレゾン見て、さとちが歌う怖がらないで天使を聴くというのが、夢のひとつになりました。
怯えてたみたい?怖がらってるのは、さとちの方?
き、聴きたいー。時を巻き戻せるものなら、と思います。


少年隊はまた3人で、コンサートなりDSなり素晴らしいステージを見せてくれるに違いなく、そして、そのバックにはあのちび(やまもとりょーた)がつくに違いない(欲望により、私が決めました)ので、その節はどうかまた素晴らしいレポをお願いしますです。

本当にありがとうございました。

そういえば、ニッキがやらくんやこーたろーちゃんたちに「君たちみたいなホストがいたら、ピンクのドンペリが何本も出ちゃうね」と言ってました。
ドンペリじゃ済まないよ!と思いました。

投稿者 FR : 2008年08月29日 11:42