2010年05月06日
生しらす最高です
GWが終わってしまったよよよ…よぼよぼ。
azuです。
Tackey&Tsubasa様を差し置いて
T&Tを名乗っているかわいこちゃん2人組が
昼ざいるロケ初出動だったので
エグおたの人達(＝失速気味のジャニおたの人達)と
それはもうキャッキャ言いながら見たりしました。
TVだけで盛り上がれるって素敵なことですよね。
最近は日々新鮮な気持ちを味わっています。
それから日曜の昼間から
いかつい髭メンたちを見ることにも慣れてきました。
てつや君は普通に「大磯漁協のイケメン兄ちゃん」です。
こういう兄ちゃん漁協にいるいるｗｗ感がとても良いです。
どこまでも作業着顔なてっちゃんかわゆゆゆ(*´д｀)
鮫も躊躇なく掴みあげられる海っ子萌えええ(*´д｀)
ちなみにたかひろ君のような
絶世のイケメンは漁協にはいません。
芸能界か美術館の展示品くらいなもんです。
そしてその漁協の兄ちゃんが
ちゃちゃっと鯵をさばいて船の上で作るような料理を
絶世のイケメンに食べさせてたわけですが。
哲 「あー、たかひろくんが僕の手料理ををー…」←？
敬 「あッ！うまッ！」
哲 「たぁ～くんおいし？」(首かしげ)
敬 「めっちゃおいしぃ。」
哲 「ん～よかったよ☆」
芸 「…。間に挟まれた俺はどーしたらええねん。」
て、茶の間の哲おたもどーしたらええねん。
今回のロケは
"鯛釣り"だと思ってたんですけど、
どーやら違ったようですね。
見た目かわいこちゃん2人揃えて、
大手事務所が囲ってる"某女子釣り"ですね、わかります。
オカマーケティングとの二本立てマルチ包囲網、
これぞまさしく"地引網漁"ですね、わかります。
頑張って下さい。
私は次回のセクシーおっちょこちゃいコンビの
艶めかしいウエットスーツ姿にだけ意識を集中させ、
2日間頑張ります。
※釣りの瞬間を記録
2010年04月26日
そんなに怯えなくても
「この唇、一生洗わない☆」と言う楽しんごさんに
画面の外から蚊のなくような声で、
「 洗ってください…… 」
と言っているてつや君に爆笑した夜でした。
風船太郎さんの芸、生で見れてよかったねてつや君。
2010年04月22日
何やら、
↓チェホンマンblogみたいになってますが、azuです。
念のため確認ですが
ここはチェホンマンblogでもなく、
嵐もしくは櫻井blogでもなく、
えぐ様blogでもなく、
私の日記blogです。
いわゆる一つのチラシの裏です。
ご存知だとは思いますが(笑)
■タンブリング第一話
若いイケメンが沢山出ていて目の保養になりますね。
柏木先生の次に気になっているのはタモト清嵐くんという子です。
別に坊主萌えとかではありません。
あと柏木先生、髭をもそっと短めにカットして頂けませんでしょうか。
髪はもうAKIRAめました☆
■ひるザイル1回目
肩に猿を乗せている将吉くんは
まさに今日初めて森から出てきた人です。
ウラララララララーーーーーー！
たかひろ君の猿の扱い方がうまいです。
懐かれてるし…ときめくし…。
顔がよくて歌がうまくて面白くておまけに猿の扱いも上手いとか、
ほんとたかひろ君の欠点って一体どこなんすか？
っていうか猿いる？
■ひるザイル2回目
スカートをあてたけんちんの可愛らしさったらナイ！！！
まき兄買ってあげてください！！！
■EXE1回目
風俗ネタを真顔でうなずきながら聞いている啓司くんが
どの芸人よりも一番面白い件。
そして(≧∀≦)ﾆｬﾊﾊなてっちゃんが世界で一番可愛い件。
(贔屓目すぎる件)
■パンドラ第一話
役者が豪華ですごい。
そしててっちゃん演じる磯田君がボンクラすぎてすごい。
あれは着任2日後に殉職するレベルのボンクラさ。
捜査一課に居てはいけないどころか、
平和な街の交番のお巡りさんでさえ務まらない予感です。
でもそんなところが可愛い！←
ホワイトボードの前でおろおろしてる姿に萌えすぎて
そのシーンだけ激しく何度もリピしました。
磯田くんが途中ドジって死なないことだけを祈りたいです。
■お茶の水～
自社ビルの中に施設を詰め込みまくってるのは分かってたけど、
まさか週刊まで受付フロアで撮っていたとは！！
何がビックリってそれが一番ビックリした。
どこまで自前で完結させる気なんすか。
しゃちょさん恐るべし。
超楽しそうに踊ってたてっちゃん天使－－－ッ！
どんなてっちゃんも可愛いけど笑顔で踊ってるのが一番可愛い－－－ッ！
はあ、癒されまくり(*´Д`)
この先も私の中の「孫」枠は
てつや君に占領され続ける予感がします。
「孫のように可愛い」とはてつや君のためにある言葉です。
2010年04月07日
深夜の楽しみを失うセツナさ
宿題くんのみならず、
1年間水曜深夜のささやかな楽しみとして
存在しつづけてくれていた某ジェネまでもが
最終回を迎えてしまった3月。
新番組は新番組で超楽しみなんだけど、
昼間じゃマキ兄の大人トークに期待できないし。←？
つーか「ひるザイル」て。
日曜の昼間から髭メンて。
ジェネ終了によせて。こっそり。期間限定。
わたし的にやばかった名シーンベスト5。
■第五位
【眼鏡スーツカフェ】
哲也特製「ちゃんとしろ」オムライス。
殴り書きなのがまたヨシ。いくらでも払える。
■第四位
【即興芝居】
俳優・マネージャー・監督というありがち設定が
なぜかマネと監督のイケナイ関係へと急展開を見せた瞬間。
(※ｼﾞｬﾆｵﾀが「え、えぐざいるおそるべしｗ」とｶﾙﾁｬｰｼｮｯｸをうけた瞬間)
そそそそ、監督がマネージャーの胸を指でツーーー…とね、ってオイ！！ｗ
一体どこでそんな仕草を習得したんすか直ちゃん＞＜
落ち目俳優「たけし」のギャグが決まり喜びのあまり抱きつくマネージャー。
監督に枕営業までして頑張った甲斐があった。愛されすぎだろ、たけしｗ
■第三位
【水泳対決】
哲也の華麗なるターンと巨乳胸板具合。
そして箸にも棒にもなレーザーレーサー健ち。
■第二位
【てっちゃんとおきちゃんの～】
無邪気にバロスペシャルをかける哲也と痛がる直己の体格差。
マキ兄の素敵スマイル込。
■第一位
【にせものロールパンいたずら】
哲也 （このパン食べられない…）と訴える目
健ち 「 ん？ 」
ズバリ、この目線とそして「ん？」がヤバイ王No.1です！！！
■番外編
てっちゃんのこの顔なに……？
かわいすぎてやばいおう……！
2010年03月24日
武者修行再々び、的な。
大阪まで踊るアラサー男子を見に行ってきた記録です。
終わった瞬間「明日から一体何を楽しみに生きていけば…」
と思ったけど意外と普通に生きています＾＾
哲也くんのは全9公演だったらしいけど
うち5公演見ることができたから一旦満足かな。
期末でなければ全部見たかったけど！
自分だけの萌えメモ。
【JUNCTION#1 ナイトバレット 大阪】
■健一郎くん
・ちょい痩せでさらに小顔度アップ。
・健ちゃんのサングラス姿がかっこよすぎてｷﾞｬｰ！なりました。
・哲也君が乗るとただのバブバブカーなのに、
健ちゃんが乗ると超カッコイ車に見えるのは何故ですか？
・ディキﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝ!!!(M-1出囃子)の言い方、超好き。
・逆アバターでノリさんを攻め立てる健ちゃんが
めったに見れない"S健ち"だったので悶えた！S健ちいい！
・最後まで冷静に温和に仕切っている健ちゃんの素敵さに再惚れ。
・精神的にも肉体的にも一番大変だったのは健ちゃんと直己だと思うし
＋健ちゃんには年長者の責任とかプレッシャーもあったのでは。
・出演した役者さんがこんなこと書いてました。
「この作品を引っ張ってくれたのは、間違いなくアナタです。」
・カーテンコールの健ちゃんは達成感に満ちたいい顔をしてました。
でもやっぱり客を見る目がお母さん。
・ナマステ～☆言ったあと客席に向けた優しい笑顔ったらない＞＜。
・健ちゃんは髭を剃ると「ただの超美形」だし！
世の中の女子を総なぎ倒しにし兼ねないし！
だから今のインド人髭のままでいいよ☆本気で☆
■哲也くん
・バブバブカーで登場→コートふわッの部分。
なんだかよく分からない面白演出を加えてたのが不満です。
哲也くんにそーゆーのいらないです＞＜
(普通にしてるほうが面白いから)
・振り返って指ｸｲｸｲ☆の所がど真ん前で三途の川が見えました。
どうもありがとうございました。
・レモンハーイ☆を一緒になってやってるのがかわいすぎ。
・アバター直己が出現したとき薄目を開けて確認してる姿かわいすぎ。
・ノリさんパンツの(とくに鈴)を見つめすぎ。
・哲也くんは何故いまさらギターを始めようとしているのですか？
・iphoneは哲也くんのおつむで使いこなせる代物ですか？
(ついったーはひたすら芸人をふぉろってそう)
・若い人質女子の面倒を見ている哲也くんがお兄さんで萌えます。
お兄さんも何も、もう29歳ですけどね。
・24karatsの前にちっちゃい声で「ﾌｫｳ！」とか言って
一人で盛り上がっていましたー、もー、かわいいー。
・人質グミを食べたお嬢さんのコメントに「一本とられた☆」と。
いつもきゃわいい哲也くんのリアルおっさんが出てしまった瞬間。
・お話している健ちゃんを上目づかいで見て頷く哲也くんが
この世のものとは思えないくらい可愛くて悔しいので
健ちゃんはもっと背を低くしてくださいね！！！←？
■直人さん
・踊るとき「ペロッ」て舌出すのやーめーてー＞＜
・マジでしーんーじゃーうー＞＜
・幕開いて5分でしぬとかいやー＞＜
・踊ってる直人さんのあの挑発的な感じが本気でたまりません。
・「なんでなんでなんで！！！」のくだりが大阪でも健在でひと安心。
・チュウしちゃいそうになって「…ハッ！！！」のところも好き。
・東京にくらべてさらにコメディアレンジが濃くなっていた大阪。
・生でみればみるほど直人さんってこの中で一番大人だなと思う。
・挨拶の内容とか他メンのを聞いてる姿とか客席を見る目とか冷静で大人。
・仏といわれるのも納得です。
■直己くん
・最終公演の直己の演技、めっっっっっっっっちゃ良かった！！！
・本当にびっくりするくらい良かった！！！
・東京公演よりさらに進化していて成長の早さに驚かされました。
・それだけ濃密な時間を大阪で過ごしたんだなと。
・三宅の感情がこちらに全部伝わってきたので、
この演目で初めて泣きそうになったり。
・三宅→直己、大賀→健ちがハマっていたと思うので
A公演が自分的に一番しっくり来ました。次点B公演。
哲也くんごめんなさい。
・カーテンコールの挨拶の時、
お客さんからの盛大な拍手が鳴り止まず泣いてしまう直己。
・ぐっと堪えたんだけどやっぱり堪えきれず、な男泣きでした。
・役者直己、最高によかったよ！！！
・最後記念撮影をする時に
一部席を離れて前列に押し寄せてくる客が居たんだけど
「席にいても全員写るようになってるから大丈夫ですよ＾＾」
とやんわり言ってて本当に心からいい子だなと思いました。
■啓司くん
・相変わらずのかっこよさ。
・そして相変わらずの残念さ。
・こんなにかっこいいのに！まさに「なんでなんでなんで！！！」な人。
・2日間啓司くんのことばかり話していたので本気の恋に発展しそう。
・ご機嫌な様子で惜しげもなく「WAO！」を連発。
・さらに客席から「かみかみ王子！」の声が飛ぶと、
「 こ の 舞 台 で は 噛んでない (ｷﾘｯ)」と主張しておられました。
・「3回しか噛んでない」と。うそつけよｗｗｗｗｗ
・直己が泣いて客席が「わー！」(泣かないで)となっている時、
またもや啓司が突然「し～ッ！」と言い出したため客席「！？？」
・そして客席が静まりかえったところで、
直己が一旦はけた舞台袖を指しながら客席に向かってひとこと。
啓 「泣いてるｗｗｗｗｗ（超ﾆﾔﾆﾔ）」
・知ってるｗｗｗｗｗ！！！！
・啓司くんみんな知ってんの！！
・だからﾜｰ！ってなってんの！！
・ほんとへんこﾁｬﾝもたいがいにしてほしい、いつか笑い死ぬから。
おつかれさまでした。
#2楽しみにしてまーす。