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2012年09月12日

11月7日

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11/7(水) THE SECOND 「THINK' BOUT IT!」 リリース!


あたっくを終えた今、
全ての気持ちと全ての小銭をかき集め
この日を待ちわびて行きたいと思います。


 我々がどれだけこの時を待ちわびたか


それを彼らや世間に伝えられる手段があるのだとすれば
それはきっとこのCDを買うことのみ。

待ちわびた気持ちを伝えたい。
think about it.

投稿者 azu : 19:41 | コメント (2)

2012年09月06日

心の残暑ともいいましょうか

あたっくが終わり抜け殻...

かと思いきや。
ありがたいことにUst配信なるものがあり
毎日毎日深夜まで繰り返し見てしまう日々です。

抜け殻どころか抜けられてもいない事に気づきました。

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まだ私の夏は終わってはいなかったようです。

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かつもりぃ。

投稿者 azu : 17:48 | コメント (0)

2012年09月03日

素晴らしい作品でした

大千秋楽を迎えるにあたり
緊張しすぎて完全に胃腸がやられたazuです。

自分が舞台に立つわけではないのに
何故そんなことになるのか我ながら謎です。
しかし1回4錠と書いてある正○丸を一気に8錠飲んでしまうくらいには
4月の発表以降全ての気持ちをこの舞台に注いでいたことをご理解下さい。

なんとか最後まで見届けられたことに感謝しています。
まずは大千秋楽のカーテンコールの様子を残したいと思います。

 
 
スペシャルカーテンコールで樫田さんから
キャストのみなさんの一人一人の紹介があったのですが
それぞれのバックボーンやこの作品への想いが織り交ぜられていて…
まだ舞台の感動を引きずっている中、追い打ちで感動しました。

よこ役の小野塚くんが背筋をピンと伸ばし握ったこぶしを震わせながら
堪え泣いているを目の前で見ていたため貰い泣きこの上なかったです。
こんな事を言ってはおたく失格かもしれないですが、
今回の舞台は彼に一番心を揺さぶられました。
そういう方多かったのではないでしょうか。
初舞台であの重要な役を任されあそこまで演じきれるのは本当に凄い。
たくさん感動をもらった御礼の気持で精一杯の力を込めて拍手しました。

キャストのみなさんの挨拶もそれぞれ一言なのに
この舞台に込めてきた思いが強く伝わって来てずっと泣きっぱなし。

こうしてお芝居ができて、お芝居がみれる世の中がある。
先人に感謝して生きて行きたい。
少し声を震わせながらのあきしんの言葉が一番心に染みました。
再び泣きのピークがきてしまいました。

てっちゃんはとても晴れやかな顔をしていましたよ。
とても落ち着いた表情と声でこの作品とは出会うべくして出会ったと思う、
これからもあたっくNo.1という舞台を続けて行きたいと言っていました。
EXILE TETSUYAともいつも見ている"てっちゃん"とも
また違う表情でそこに立っていた気がします。

舞台が好きで好きで仕方がない男、という樫田さんからの紹介は
何よりもてっちゃんの舞台仕事が好きで好きで仕方がない自分にも嬉しい紹介で、
これからもてっちゃんの生の演技を見て行きたいなと改めて思わせてくれました。

けんちさんもとても晴れやかなで誇らしげな嬉しそうな表情でした。
そしていつもと変わらぬように客席を慈しみの頬笑みで見渡していました。
色んな出会いがあった作品だったと言っていました。
男だらけの現場で居心地がよくて...という言葉がけんちさんらしかった。

けんちのこの舞台にかける真面目、真摯さは本当に素晴らしかったという
樫田さんの紹介をとてもうれしそうな顔で聴いていた人がいます。
もちろんてっちゃんですけども。
しれっと2人の絆をアピールされた気分ですわ(笑)

最後までとても晴れやかで凛々しい主演のお2人でありました。
立派に座長を務めきった顔でした。
本当にいい顔をしていて達成感と充実感がみなぎっていて
正直ちょっと悔しいというか羨ましかったですね。

あたっくNo.1という作品からもらった感動と
あたっくNo.1という舞台を作ったみなさんからもらった感動を
パワーにして自分もがんばって行かねばと思いました。

投稿者 azu : 21:28 | コメント (0)

2012年08月30日

日々新しい発見があります

明日より大阪に行ってまいります。
ここまで来たらきっとあっという間に終わってしまうことでしょう。
しかし私は将来、天に召される間際に思い出すはずです。
2012年夏があたっくNo.1という舞台と共にあったことを。

なんか重い。
なんか重いので
一旦啓司さんの画像のせておきます。
 
 
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はい、フワっ☆*∘とした。
 
真面目な観劇感想は大千秋楽が終了してから書きたい
と思っておりますのでひとまず日替わりの件を。



■27日 あみちゃそ。

唯一見てないこの日のまゆげちゃんはAmiちゃん。
公演後のお友達の第一声が「あみちゃんだったのーーーっ!」
想定外すぎて「ん?」だったけどまゆげちゃんのことだと分かって絶叫。
もんぺ似合いそう。てか、あみちゃそが着たらもんぺというよりサルエルだね。
勝杜はまゆげちゃんに○首をツンツンされたようでてっちゃんったら若い女子に…、役得。
この日の公演はUst配信で見られるということなので今から楽しみです!
もうチケット買ったし!わくてかだし!

■28日 まさかのまさやす。

「楽のまゆげちゃん誰かね~」
「えぐめん女装でもいいね~」
「利夫さんとか似合うね~」
と話してたところに男性(やけにデカイ)まゆげちゃんが登場。
登場から数秒顔がよく見えなかったんですがその男性が正面を向いた瞬間…

 ま さ や す ッ ッ !!!!!

客席中がハモる感じで「まさやす!」言いましたからね。
まさやすとは我らがボーカル八木将吉の弟君です。
人んちの弟ナチュラルに呼び捨てです。
公演が始まる前から出るのか出ないのかで物議をかもしまくったまさやす君。
呉の視察にはいたけど突如キャストからは名前がなくなったまさやす君。
幕があいたら舞台上にはおらず、でも劇場周辺では目撃されていたまさやす君。
そんな彼がまさかこんな形で我々の目の前に現れるとは。
騒然となる客席。
騒然となる私達。

 兄ちゃん、弟の晴れ舞台見てるかなあ?

と思ったけど来てなかったみたいですね。残念。
とにかくデカイまゆげちゃん。
よこと並ぶとよこが全然見えなくなってしまうまゆげちゃん。
この難しいまゆげちゃんという役で初舞台を踏んだまさやす君はある意味すごい。
きっと今後大きく成長してくれるに違いないです。
すてきな誕生日きさま~♪すてきな誕生日ディアまさやす~♪

ちなみにカーテンコールでお隣の方が
「あの人男だったんだ?」と言っててびっくりしましたw
あんなデカイ女子いないっすw
友達の席の後ろの人は「今日まゆげちゃん将吉だったね」と言ってたそうです。
DNA嘘つかない。

投稿者 azu : 14:19 | コメント (0)

2012年08月27日

舞台はなまもの

エブリデイ初台。
azuです。

始まったと思ったら明日はもう東京楽。
あっという間すぎる夏です。

そんな中、私ったらとても重大なことに気づいてしまったのであります。

北少尉 前キャスト → 直己くん
大滝少尉 前キャスト → 啓司さん

っということは?
っということはですよ?

(※激しいネタバレ注意)

 
ああああああああああ、あのー、あのー、

直己くんと啓司さんの ちう シーンがあったということですか?
 
 
  見たかったよ?(真顔)
 
 
見たかった。
心の底から見たかった。
今まで言ってきた「Jメンのあたっく見たかった」の5倍以上の意味を含み見たかったです。

ところで日々ちうのバリエーションをつけている現キャスト大滝少尉(おざっつ)です。
やはりそれは北少尉(あきしん様)が飽きないように
毎日新鮮さをもって出来るようにという意図なんでしょうか。
それってなんというか 愛 ですよね。
メンバー愛。

そんなメンバー愛が生まれていたかもしれない直己と啓司さん。
見たかった。(結局そこ)

日々のバリエーションと言えば
今回の舞台も方南ぐみお約束的な日替わりの要素があるんですよね。
それが勝杜が見た夢のシーン、
まゆげちゃんを演じる女優さんが毎日違うようです。
稽古なしのぶっつけ本番ということで。
舞台はナマモノを体現したシーンだと思います。

せっかくなので見た分を記録しておきます。


■23日
初日であるこの日のまゆげちゃんをスタンダードまゆげちゃんと位置づける。
勝杜に風呂を覗かれた、ごく太まゆげにもんぺの田舎少女。

■24日
2日目にして新進気鋭すぎる☆柄の極小ビキニのまゆげちゃんあらわる。
この日初観劇の方々の「えっ?何?何?誰?」という
そして2回目の人達の「2日目でこれってww」というざわつく空気をよそに
手際よく ヨコ→ふるせ様 の順に唇を次々と奪って行くまゆげちゃん。
ふるせ様がチューしやすいようにさり気なく中腰にしてあげたのを
わたしは見逃さなかった、あんた男や、男やで。
そして次…のターゲット…、に気づいた客席は大絶叫と爆笑とで騒然。
「いやーっ!やめてーっ!」というお嬢さんたちの悲鳴、
「いったれいったれーっ!」というおばちゃんたちの歓声。
その混沌にも全くひるむ気配のないこの日のまゆげちゃん(女優魂)。
絶叫を声援に変え、勝杜(てったん)の唇を真正面から激突するように奪っていきました。
割れんばかりの絶叫と爆笑と歓声。
てら様笑いこらえてぷるぷる。

■25日夜
朝見かけた「今日は某劇場、まったくのノープランだがひとまずトイレの詰まりを
直す道具を手に持って出ました。はばないすでーとぅーみー」という
アナーキー極まりない呟きが突如目の前に出現した回となりました。
聞き覚えのある甲高い声が下手遠方から聞こえ現れたのはスッポンを手にしたるんこさん。
どうやらスッポンで胸を大きくしようとしていたところを勝杜(てったん)に覗かれたという設定。
スッポンで熱心に自分の胸を吸うまゆげちゃんに耐えるそぶりも見せず笑う勝杜。
笑っていた理由はるんこさんの○首が思いの他主張していたからだと後に判明。
さらに突然「お前も大きくしたいのか?ん?」と言い始め、
勝杜(てったん)の股間へスッポンの照準を合わせるまゆげちゃん。
笑いをこらえながら首をいやいやとする勝杜(てったん)。
再びの絶叫と歓声と爆笑の中、見事勝杜に命中するスッポン。
勝杜(てったん)ちょいビクっ!
最終的にまゆげちゃんの首根っこをとっ捕まえて強制退場させる勝杜(てったん)でありました。
るんこさんまじで最高でしたありがとうございました。

■26夜
連日のまゆげちゃんに比べてスレンダータイプのまゆげちゃん。
前日の2人ほどの暴れっぷりもなさそうと油断していたらてら様(けんち)に近づき腕にすりすり…
ギャああああ!てらさまはだめええええーっ!てらさまを弄るのはヤメテーっ!勝杜にしてーっ!
てら様を触って客席に「いいでしょ?」と自慢。く、く、くそう、うらやましい。
勝杜を触って客席に自慢。く、く、くそう、明日まゆげちゃん役で呼んでもらえないかな私。
そしてまゆげちゃんが歌う「らーい、らーい、らいじんさんっ」という妙な節のライジンサンに
ツボったのか本日もてら様ぷるぷる。
ぷるぷるてら様かわゆし。

投稿者 azu : 18:15 | コメント (2)

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